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ユーザーズ・サークルでは、 ●ドイル製品をお使いいただいているユーザーの皆様をご紹介します。 写真とプロフィールを添付の上、ふるってご応募下さい。資料送り先 jun-h@lares.dti.ne.jp まで。 船の写真が無い場合は、オーナー、クルーの皆さんの顔写真でもＯＫです。 ●社長・長谷川淳の残業日誌を公開しています。→日誌を見る ●レース結果、反省、応援など、ユーザーの活躍をレポートします→ｳｨﾅｰｽﾞｻｰｸﾙへ ●ヨットやマリンスポーツ関係のリンク集が、あります。→リンク集へ |
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 淳チャンの残業日誌へ |
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ウィナーズ サークルへ |
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ブライトン | |
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クラブレースに勢いがあります。小型艇も盛り上がっている昨今、ドイル勢の注目株はこちら、
江ノ島の＜ブライトン＞（ヤマハ25ＭＬ）。 山崎至オーナー以下オヤジチームが、各地のクラブレースでバリバリ言わせてます。 シンプルにしてスポーティー。あなたもスモールボートを楽しんでみませんか。 |
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| U2 | ||
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2000年3月に、油壷京急マリーナをベースに活動してきたメンバーが中心となって新チームを発足。6月の三浦ー伊東レースでデビュー。 艇（FIRST40.7)が一回り大きくなりレースやクルージングに張り切っています。 フレーザーの長谷川さんには、発足時に艇の取りまわしやクルーコンビネーションで大変お世話になりました。セールは 以前の船の時からフレーザー。今回も勿論フレーザーです。 U2の活動の様子はホーム ページでご覧下さい。<http://homepage2.nifty.com/yacht-u2> |
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| COOCOO Dreams | ||
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東海地区の古泊地、鬼崎ヨットクラブのCOOCOO Dreamsです。 中古ジャヌー35ODを入手してはや6年、本来ブルーウォーターが、付いてきた茶色いセールをだましだまししながら使ってます。 アブラツボセイルの直しの早さには感謝。 週末レース後、コンビニに駆け込めば翌木曜日位には、綺麗に梱包されて自宅に。 地方サラリーマンにとってこの上ないサポートです。 鬼崎ヨットクラブの様子は、 にて、見ていただけます。 |
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| 新月 | ||
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6月末の出港へ向けて準備に忙しい宮本昭雄さんと＜新月＞（ギブシー414） 5年前から計画を立てて貯金し、昨年（2000年）11月から佐島にて船の準備を続 けています。 まずは大島、八丈、小笠原を経てグアムへ。 その後は風の向くままシングルハン ドで南を目指す計画だそうです。 御安航を祈る！！ |
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| ルージュ | ||
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名司会でおなじみ能條秀夫オーナーのルージュ。 2001年春のヤマハ33レガッタで 2位。 その後のミドルボート選手権では第3レース終了時ではトップに立っていた ものの最終レースを落としてしまい総合5位、……と波はあるものの、常に優勝 候補に揚げられるシーボニアの古豪。 船は、スペシャルバージョンのヤマハ33S。 技術力では定評のあるトキエンター プライズ河口氏によるコーディネイトで、他の33とはひと味違います。 ハルに描 かれた美女もイケてます。 |
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| クレセント | ||
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1988年から沼津をベースに活動している＜クレセント＞。 主にJSAFの月例レース を中心に活動。 クルージングにバーベキュー、陸上での飲み会など、平井オーナーを中心に和気あいあいのメンバーが揃っています。 今後はロングレース等も行いたいとの事。 今後の活躍に、こうご期待！！ |
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| JeReviens | ||
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アブラツボセイル開業時からのユーザー＜JeReviens＞は逗子マリーナ所属のIMSレーサー。 相模湾ヨットシーンの常連艇です。 船は横山一郎デザインのIMS1030。 三宅オーナー／スキッパー以下、猛者揃いで、3月に行われた逗子レガッタ2001では、オープンクラスで見事に優勝。 ホームページもご覧下さい。現在クルー募集中だそうです。 <http://member.nifty.ne.jp/JeReviens/> |
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| 第一花丸 | ||
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大阪カップ「メルボルン～大阪レース」にご夫婦で出場。 |
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| 隼スピリットⅡ | ||
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東京湾の暴れん坊＜隼スピリットⅡ＞（浦安マリーナ）。 船は高井理デザインのIORミニトン。 現在はORCクラブを取得してレース現役。 斉藤オーナーは＜風見鶏＞のクルーとして、世界の海を荒らし回りました。 写真は新春レース。浦安沖にて。 |
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| AFR MIDNIGHT RAMBER | ||
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写真は1998 Sydney-Hobart スタート前 |
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| ＢＲＩＮＤＡＢＥＬＬＡ | ||
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ジョージ・スノウオーナーのIMSマキシ＜ブリンダベラ＞。 1993年の進水以来フレーザーセイルを用い、数々の栄光をうち立ててきました。 1993年のシドニー～ホバートレースでファーストホームを始め、数々の外洋レースでファーストホーマーとして君臨。 本物の外洋レースから得たフィードバックがドイルフレーザーのD4セイルに生かされています。 |
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| ASSASSIN | ||
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ロビン・クロフォードオーナーのファー40。 おそらく、オーストラリアで最も有名なIMSレーサーでしょう。 シドニーホバートレース、アジアパシフィック選手権、シドニー～ムルルバレース、等数々のビックレガッタで優勝。 また、サザンクロスカップやケンウッドカップでもオーストラリア代表艇となっています。 |
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| ＳＥＡ | ||
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1997年のアドミ、オーストラリア代表艇。 また、スティーブ・クルマーオーナー自ら舵を持ち、マム36世界選手権のオーナードライバークラスで優勝。 現在は＜ヒートウエーブ＞と艇名を変え、ジェラルドトン～フリーマントルレースでは30ノットオーバーの強風下、D4メインセイルを用いて優勝した。 |
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